学習能力の高さや手先の器用さを評価し、そういう人間に技術指導することで専門学校や職業訓練施設は人材育成をしている気になっている。 しかし、本来才能とはそんな事では育たないのだ。
『技術があればやっていける!』とか『技術がないからやっていけない!』とか、そんな意識で人材育成を考えていると計画は頓挫する。 たしかに、技術力は大切なのだが10年くらいの長期スパンでみれば、続けていける人間には必然的に技術力は付いてくる。
最も重要な能力は、その仕事を続けていて苦痛でないかどうかだ。